消防士なんてどーせむりと高校教師に言われた時の話

今日ツイッターで話題になってた一つの動画を紹介します。

植松電機という中小企業の社長さんのスピーチ動画です。一度ご覧になってみてください。

https://youtu.be/gBumdOWWMhY

 

この動画を見て自分の昔の頃を思い出したので書かせていただきます。

私が小さい頃は、夢なんて持ってなくて、高校生までは周りの大人の安牌な考えに同意して工業高校に入学し、普通の企業に就職しようと考えてました。真面目でもないのに、失敗もない、だらしなくて遊んでばっかりの生活でした。しかしそんな時でも夢ではないですが野望見たいな具体的ではないやりたいことがありました。それは「人の役に立つ仕事」です。くくりが大きすぎて、これだと全ての仕事が当てはまってしまうんですが要は人を助けたり人の心を動かしたり、大きな影響を与えるような仕事をしたかったんです。具体的には高校教師なんかやりたいな〜って思ってたんですがそれもあやふやでした。そんな時にちょうど職業適性検査のペーパーテストを学校でやりました。結果はやっぱり思った通り教師も向いてるという結果だったんですが、それよりも公安職が向いてるとの結果でした。そこで自分は高校教師より消防の方がやりたい!って気づきました。それが5月中旬ごろで同年の公務員試験を受験するならばすぐに覚悟を決めなければいけませんでした。私の高校では工業高校だったため、課題研究という複数人でひとつの課題を研究してその過程を学年末に発表する授業があり、もうこの時期にはその準備が始まっていました。そこで課題研究の時間に、担当教師から進路のことについて聞かれたので、公務員を目指す旨の話を軽くしてみました。自分の高校時代はちゃらんぽらんで授業はほとんど寝ていてアホ見えたせいか、その担当教師と課題研究の同じ班員のメンバーに「お前はなれねえよ。どーせむり。」と言われました。その瞬間悲しみの感情とともに落ち込みそうになりました。それと同時に「お前らやった事もないくせに言ってんじゃねーぞ。やってやる。」と反骨心が芽生えました。それから1週間も経たないうちに他の教師に相談してみたりクラス担任に話してみましたがやはりどいつもこいつも「無理だろー。。。」とか「いやー。。。どうなんだろうな。」とか最初から私が消防士に100%なれないという前提で話してきました。しかしその中でも数人の教師は素直に私の可能性を信じてくれて応援してくれる教師もいました。私はそれから毎日のように放課後その教師にアドバイスをもらったり、自分で教材を買って勉強するようになりました。夏には近くの専門学校で公務員講習も受けました。その結果無事第1志望であった自治体の試験に合格しました。勉強内容などはここで書くと長くなるのでもし興味ある方いたら別記事に書きたいと思います。

どーせむりなどと否定されると人間落ち込んでしまいそうですがそこで自分を鼓舞してその否定を逆に「やってやる!」「俺ならできる!」と自信に変えることにより自分でも気づかないうちに目標を達成することができました。これは今後の人生でも活きるいい経験になりました。

なんだか薄っぺらい文字数だけの記事になってしまいましたがご覧いただきありがとうございます。